2016年11月15日

「機能姿勢」に気づく本 池上悟朗

こんにちは、ディライブです。
本のご紹介です。

池上悟朗さん著、
『人類史上、最もカンタンな“健康法” 「機能姿勢」に気づく本』です。




この本も流し読みしました。
キッチリ読んでいないことをご理解ください。

おそらく著者は、基本的な考えを理解してもらえないだろうなぁと
思っておられるので、概念について、かなり繰り返し語っています。
(ですので、流し読みしました)

でも、私は人間が自分の身体を良いように調整というか、
回復させようとするというのは、信じているので、
あっさり受け入れることができました。

そして、核心なのですが、あえて今回は書きます(笑)

一般的に言われているような、背筋をピンと伸ばすようなものではなく、
自分が楽でいられる姿勢こそが良い機能的な姿勢であるということです。

そして、それは体調面だけではなく、心理面にも影響を与える。

おそらくこれが一番この本にとっての核心かもしれませんが、
自分にとって、機能的な姿勢の時は、


   深い呼吸ができる。


というものです。

疲れや肩こりがある時には、身体の位置を変えてみて、
深く呼吸がしやすいポイントを探してみてください。

これから先の込み入った部分は、本をお読みください。


これだけやっていればOKという健康法よりも、
自分の身体が上手に使える状態でいる方が何倍もいいよという
概念理解は重要だと思います。

そして、それは呼吸や疲労感、楽かどうかで確認できるんだよと
いうものです。

本の内容や出来栄えはちょっとどうかな?と思いますが、
伝えたい内容は良いと思います。

図書館とかで借りた方がいいかも?
⇒ 「機能姿勢」に気づく本
posted by ディライブ at 15:59| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

ミケランジェロとコーヒータイム ジェイムズ ホール

こんにちは、ディライブです。
本のご紹介です。

ジェイムズ ホールさん著、「ミケランジェロとコーヒータイム」


少しミケランジェロの興味があったのと、気軽に読めるかな?という思いで、
読んでみましたが、読むのを途中でやめました。

この本を楽しく読める人は、ミケランジェロ、当時のイタリア、
ローマ教皇、メディチ家等の知識がある人です。

それがない人は楽しめませんので、読まない方がいいと思います。

キリスト教的な世界観を知っている必要もあります。
普通は、もっと「訳者:注」みたいなものがあっても良さそうですが、
そういったものがほとんどないので、しっかり読むには、
自分で知識を補足していかなければなりません。

読み手のことを考えられていない本です。
(全部読んでいないので、違うかもしれません)

そして、「ぼくの考えたミケランジェロはこういった」みたいな感じなので、
稚拙な印象も受けます。(全部読んでいないので、違うかもしれません)

ただ、ミケランジェロ好きな人は楽しめるかもしれません。
(全部読んでいないので、違うかもしれません)

おすすめはしません。

追伸:アマゾンでの発売日の表記が、2016/8/17になっているのですが、
   2016/11/10日時点で、レビューが1件もないのも・・・。
   順位をみてもあまり売れている気はしません。

追伸2:翻訳本は、翻訳者の力量も問われます。
    
posted by ディライブ at 10:38| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

もしも人生が一度きりだとしたら。もしもそれが、「もしも」じゃないとしたら。 さとう みつろう

こんばんは、ディライブです。
本のご紹介です。

さとうみつろうさん著、
「もしも人生が一度きりだとしたら。もしもそれが、「もしも」じゃないとしたら。」です。



構成は、「神さまとのおしゃべり
」以外の
さとうみつろうさんの本と同じ感じです。
中に書いてある言葉は、「なるほど」と思わせる言葉があります。

ただ、これを読む人の「前提」が変わらなければ、
エンドレスでこういった本を読む羽目になるでしょう。

言葉の面白さに惑わされずに、その言葉を受け取っている時に、
自分自身をどう見ているかに気づいてください。

それがこういった本の読み方になります。

まぁ、読まなくてもいいです。
⇒ もしも人生が一度きりだとしたら。もしもそれが、「もしも」じゃないとしたら。

posted by ディライブ at 20:37| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

超・箇条書き 杉野幹人

こんにちは、ディライブです。
本のご紹介です。

杉野幹人さん著、「超・箇条書き」です。


もし、あなたが自分の文章を下手だと思っていても、この本を読み終えた後ならば、
すぐに文章の質を変えられる自信がわきます。

この本は、箇条書きという方法論を通じて、3つの伝達方法を伝えています。

 ・構造化
 ・物語化
 ・メッセージ化

の3つです。

それぞれ、とてもわかりやすく書いてありますので、一つずつ取り組めます。

実は、わたしは時間がなかったので、この本をじっくりは読まずに、
飛ばし読みしました。でも、「なるほど」と理解できました。


     それは、なぜか?


「超・箇条書き」の構造がしっかりとあるからです。

箇条書きとは銘打ってあるものの、この本の本質は、情報伝達の方法論です。
あなたの伝え方、コミュニケーションのとり方を変える力がある方法論です。

実際に、読んで行えば、言葉づかいから、変わります。

著者は、「超・箇条書き」について、こう書いています。

>「超・箇条書き」とは、相手のことをとことん考え、相手の情報処理を
>手助けする作業であり、そして、相手に動いてもらうことによって、
>自分やその周りを変えること。

素敵ですね。

ぜひ、一読をおすすめします。
何かを伝える機会がある人には、必ず読んでいただきたい本です。
⇒ 超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術



追伸:詳しくは、本著を読んでいただきくとして、特に「構造化」に対する理解は、
   文章としてだけではなく、もっと大きい観点から、必ず理解しておいて欲しいです。

それは、私たちは知らず知らずのうちに何かしらの構造に、はめられており、
それに気づいたものから順番に、楽に生きているからです。

善悪の問題ではなく、「構造」があるということを
知る必要があります。それを知らないと、抜け出せません。
迷路は迷路だと気づけば、抜け出せます。

わかってしまえば、「なーんだ」と思えます。

また、それから一歩進んで、
自分で構造を構築できれば、生き方が変わります。
今のビジネス書の多くは、その人なりの「構造の説明」がほとんどに
なっています。

ビジネス書を読みまくっているあなた、その構造に気づいていますか?
⇒ 超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術
posted by ディライブ at 11:23| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

分身 東野圭吾

こんにちは、ディライブです。
本のご紹介です。

東野圭吾さん著、「分身」です。


久しぶりに小説を読もうと思い、図書館であっさり借りました。

内容は書きません。
「分身」というタイトルから、自分なりに想像して読み進めていった方が
楽しめるからです。

東野圭吾さんは、本当に情報の出し方が上手というか、
知りたい部分の満足のさせ方、不満足のさせ方が巧みですね。

それが、読みすすめる上で感じる躍動感につながっている気がします。

この作品も、映画的というか、映像化しやすいような作品です。
ラストは、好みがわかれると思います。

あと、本題と少し離れますが、読んでいて私が感じたことを、
人間って、「原因論」で生き続けると、あまり実りがないというか、
楽しくない人生になりそうだなぁと思いました。

原因を探し続けることって、ひょっとしたら、妄想の世界に
生きているだけなのかもしれませんね。
しかも、不自由な形として。

まぁ、それはともかく。軽い娯楽としておすすめですよ。
⇒ 分身 東野圭吾

ラベル:分身 東野 圭吾
posted by ディライブ at 12:52| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする