2017年04月28日

「隠れ油」という大問題

こんにちは、ディライブです。
本のご紹介です。

林 裕之さん著、『「隠れ油」という大問題』です。


ぜひとも読んで欲しい本です。
糖質過多の問題もありますが、油過多の問題もあります。

この本にも書かれていますが、平均的な日本人は一年間で約13リットル飲んでいる
計算になるそうです。

つまり、1か月で、

これを1本以上飲んでいるようです。

ゾッとしますよね。

アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患、
その他、生活習慣病の原因でもあるのではないか?という内容が
書かれています。

実際に、自分を含めた家族を改善させた経験が語られています。

あと、個人的に興味深かったのが、精子数の減少等の言及があったところです。
これは私はちょっと気になっていまして、
自分の精子が減っているとかじゃなくて(笑)、

少子化と言われているにも関わらず、不妊治療が話題になったり、
不妊で悩んでいる人が見受けられる現状がです。

もちろん、少子化の原因として、晩婚化や結婚しないというのもあるでしょうが、
不妊とは、関係しませんよね。

もし、不妊で悩まれている方が居られたら、一読して、
少油生活をすることをおすすめします。
植物油を止めてみる価値はあると思いますよ。

ちなみに核となる内容を書くと、
 ・植物油は止める
 ・ωー3脂肪酸とωー6脂肪酸は、1:4の割合でとる。
 ・ωー3脂肪酸は、EPA・DHAになるために必要だから、
  魚をなるべく食べるようにすることが重要。
 ・植物油よりも動物油の方が、安全性は高い。
 ・ωー3脂肪酸の油は、亜麻仁油、えごま油。

他にもありますので、読んでみてくださいね。
少しだけ、専門的なことを書きますと、

炎症反応を起こす際には、プロスタグランジンという成分が関与するのですが、
それを多く作るのに関与するのが、ωー6で、
抑制するのが、ωー3と言われています。

つまり、ωー3の摂取量が少ないと、抑制作用が弱くなり、
炎症反応が拡大傾向になるということです。
(炎症反応自体は、身体にとっても必要な行為)


それと冒頭の有名商品の油まみれ率はぜひとも見てください。
チョコレートも油が入っています。

ちなみにガーナチョコレートはこの本で避けるべき油と明言している「パーム油」が
入っています。明治のチョコレートは、カカオ油を使っており、危険な植物油を
使用していないようです。ガーナ(ロッテ)が安い理由がここにあります。

おすすめです。
「隠れ油」という大問題-病気になる油、治す油-
posted by ディライブ at 10:41| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

青山繁晴、反逆の名医と「日本の歯」を問う

こんにちは、ディライブです。
本のご紹介です。

青山繁晴さん著、『青山繁晴、反逆の名医と「日本の歯」を問う』です。


なかなか興味深い本でしたが、中身はあっさりしたものです。

 ・歯石が異物と身体が認識する。
 ・異物を排除するために、免疫が機能する。
 ・免疫が機能した結果が、歯茎の炎症や歯周病や歯槽膿漏につながる。
 ・だから、歯石を月に一度とれば、年をとっても、歯が残せる。

といったものです。

そのメカニズムについては、中で詳しく説明してあります。
歯を残すことは、病気の予防も含めて、老後の生活の質を維持できます。

メカニズムを知りたい方はどうぞ。
ちゃんと歯石をとっている方は、読まなくてもいいです。
posted by ディライブ at 12:51| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

小説 君の名は。 新海誠

こんにちは、ディライブです。
本のご紹介です。

新海 誠さん著、「小説 君の名は。」です。


新海さんの作品は目にしたことはなく、「君の名は」があまりにも
取り上げられていたので、小説を読んでみました。
(なぜか、映画ではない。笑)

良かったです。

世界的にも評価が高かったのですが、日本人だとまた違った味わいを
感じることができると思います。

アニメにするべき作品であることは間違いないです。
私のイメージではかなり補えてませんので(笑)


    「君の名は」


この題名を見て、全然、作品イメージがわかなかったんですが、
読み終わった今では、「君の名は」で良かったと思います。

素晴らしい作り手だと思います。
薄い文庫ですので、すぐに読めます。

ぜひ、読んでみてください。
30代〜40代の人に読んで欲しいかな。

小説 君の名は。 (角川文庫)
posted by ディライブ at 21:55| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする