2017年09月01日

敏感にもほどがある

こんにちは、ディライブです。
本のご紹介です。

高橋 敦さん著、「敏感にもほどがある」です。



最近、少しずつ認知されつつあるHSPに関する本です。
HSPというのは、

この本の著者であるアーロン博士が提唱したもので、
何でも敏感に反応してしまう気質のことです。

5人に1人ぐらいいるそうです。

どうもうまく社会や世の中になじめない。
ちょっと変わっていると言われる。
もしくは、大切な人が全く理解できない。

などがある人は読んでみてもいいかもしれません。

「敏感にもほどがある」の方は、4コマ漫画も載っており、
すんなり読めます。ブログ記事を一つずつ読む感じです。
ただ、読みながら敏感というよりも、すっごく
「善悪思考」で生きている人という印象を感じました。

感覚的に鋭敏だという感じはしなくて、むしろ思考をしつづけている人が
書いた本という気がします。もしくは、単なるバイアス思考。

タイプ別をあげつらう感じは、個人的に危険性をはらんでいる気がします。

でも、読後に思ったのが、許し、認め、愛することだなぁと思いました。
どんな人間かを気にしている限り、どうにもなりません。
他人に優しくなる前に、まずは自分を許すことをお勧めします。
どんな自分でも。

まぁ、読んでも読まなくてもいいです。



あ、アーロン博士の方は、読んでもいいかもしれません。
posted by ディライブ at 22:42| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

ヨチヨチ父 とまどう日々 ヨシタケシンスケ

こんにちは、ディライブです。
本のご紹介です。

ヨシタケシンスケさん著、「ヨチヨチ父 とまどう日々」です。



エッセイみたいな内容になっています。

お子さんがいる方は、すごく共感できると思います。
子どもがいない私でも、何となくそうだろうなぁと
楽しめましたから。

ヨシタケシンスケさんの本は、絵を見ているようで、
本当は文章を読んでいるだけなのかもしれません。
絵も何かをあらわしているというよりも、
その奥にあるイメージや感覚を伝えている気がします。

経験してないのに、デジャヴ感があります(笑)
目の前のことでバタバタしている方におすすめです。

心を軽くしてくれる楽しい本です。
おすすめです。

ヨチヨチ父 とまどう日々
posted by ディライブ at 21:14| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

こんばんは、ディライブです。
本のご紹介です。

七月 隆文さん著、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」です。


この本を読むキッカケとなったのは、バックナンバーさんの
ハッピーエンドという曲を聴いて、歌詞に惹かれたからです。



この曲の中で、
「あなたが勇気を出して 初めて電話をくれた
あの夜の私と 何が違うんだろう」
という詞があるのですが、ここにズギューンときました。

この歌詞って、深いですよね。
楽しい時期、別れを感じる時期、その差は、

    何かの「違い」なのか・・・?

すごい味わい深いです。

そして、知って行く内に、映画の主題歌となっているとわかり、
その映画が、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」だったので、
小説を読んでみました。

感想としては、あまり感情移入ができませんでした。
小説 君の名は。 (角川文庫)」の方が、感情移入できました。

中身というよりも、文章が気になりました。
著者の上手く書こうという気持ちが伝わってきて、何かこの世界に
入り込めませんでした。

それと、一人称が少しふらふらしていた気がして、
妙に醒めることがありました。文章って難しいですよね。

あと、時間の流れと記憶の関係性がはっきりとせずに、
モヤモヤしながら読んだので、表したいことはわかるのですが、
ちょこちょこひっかかりました。

映画を見てませんが、映画の方がいいかもしれません。


福士蒼汰さんがチョイスされたのは、わかる気がします。
小説は、あんまり読まなくてもいいかも。映画で物語を味わってみてください。
posted by ディライブ at 21:06| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする