2017年07月14日

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

こんばんは、ディライブです。
本のご紹介です。

七月 隆文さん著、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」です。


この本を読むキッカケとなったのは、バックナンバーさんの
ハッピーエンドという曲を聴いて、歌詞に惹かれたからです。



この曲の中で、
「あなたが勇気を出して 初めて電話をくれた
あの夜の私と 何が違うんだろう」
という詞があるのですが、ここにズギューンときました。

この歌詞って、深いですよね。
楽しい時期、別れを感じる時期、その差は、

    何かの「違い」なのか・・・?

すごい味わい深いです。

そして、知って行く内に、映画の主題歌となっているとわかり、
その映画が、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」だったので、
小説を読んでみました。

感想としては、あまり感情移入ができませんでした。
小説 君の名は。 (角川文庫)」の方が、感情移入できました。

中身というよりも、文章が気になりました。
著者の上手く書こうという気持ちが伝わってきて、何かこの世界に
入り込めませんでした。

それと、一人称が少しふらふらしていた気がして、
妙に醒めることがありました。文章って難しいですよね。

あと、時間の流れと記憶の関係性がはっきりとせずに、
モヤモヤしながら読んだので、表したいことはわかるのですが、
ちょこちょこひっかかりました。

映画を見てませんが、映画の方がいいかもしれません。


福士蒼汰さんがチョイスされたのは、わかる気がします。
小説は、あんまり読まなくてもいいかも。映画で物語を味わってみてください。
posted by ディライブ at 21:06| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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