2017年06月20日

明治維新の正体――徳川慶喜の魁、西郷隆盛のテロ

こんにちは、ディライブです。
本のご紹介です。

鈴木荘一さん著、「明治維新の正体――徳川慶喜の魁、西郷隆盛のテロ」です。



この本は、すごく読む価値があります。
歴史があまり好きではない方は、ちょっと読むのが辛くなるかもしれません(笑)

ただ、ペリーの黒船来航から、日本開国(実際は鎖国でもなかったという説あり)、
薩長の台頭、大政奉還につながる過程の一説を見ることはとても有意義であると思います。

こういったいろんな面、切り口、通説を見れることは本当に幸せです。
会津の苦しみ、徳川慶喜の苦悩はもっと描かれてもいいと思います。
(表舞台に出てきたのは最近ということもあるでしょうが)

また、坂本龍馬がああいう形で亡くなったのは、やはりなるべくしてなったと
いう気もします。

西郷隆盛に関しても、ぜひともこの本を読んだ上で、考えて欲しい人物です。

何が正しいとか、どう考えるとかはさておき、歴史を見るヒントが
この本には詰まっています。今の政治を考える上でも参考になるかもしれません。


    「勝てば官軍、負ければ賊軍」


この本を読んだあとに、この言葉が妙にざらついて聞こえます。

追伸:どこかのテレビ局が「リアル水戸黄門」を作ってくれないですかね。
   面白そうです。水戸光圀自身の直系をわざと残さなかったなんて、しびれます。
ラベル:明治維新
posted by ディライブ at 23:25| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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